お客さまにてこのようなことでお悩みではありませんか?
仮想基盤構築支援サービス
概要
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◆サーバの台数が増えて、保守料やサポート費用が増え続けている。
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◆サーバの台数が増えて、設置場所がない。また、電気料金も増える一方。。。
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◆バックアップやメンテナンスが面倒。。。
こんな時は、仮想化のテクノロジーで解決できます。
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◆複数台の物理サーバを1台に統合!保守料やサポート費用を削減!
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◆物理サーバの台数が減るのでスペースや電気代を削減!
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◆仮想化を行うことで、バックアップやメンテナンスが容易になる!
KISでは、VMware社vSphereを用いての仮想化のご支援をさせていただいております。
VMware社認定資格保持のエンジニアが在籍しており、お客さまの仮想化基盤をサポートさせていただきます。
特長
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01運用コストの削減
サーバを統合化することで、保守費用・消費電力・管理コストを削減することが可能です。
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02サーバ管理作業の簡素化
サーバ環境を仮想マシンとして「カプセル化」することで、ファイル感覚で管理できるようになります。
これにより、サーバの移動・コピー・削除といった作業が簡単になります。
また、バックアップやリストアもファイルコピーと同様の操作性で行うことができます。 -
03様々なOSをサポート
vSphereでは、数多くのOSをサポートしており、古い物理サーバのP2Vによる延命策としても有効です。
機能
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01vMotion
サービスを停止せずに、仮想マシン(VM)を物理サーバ間で移動できます。 サーバメンテナンスなどの際に、ダウンタイムなく、日中に実施することが可能です。
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02vSphere HA
障害が発生した物理サーバ上の仮想マシンを別の物理サーバ上で再起動をします。
最小コスト、かつ最小限のダウンタイムでサービスを継続可能です。とても手軽な冗長化を実現します。 -
03Data Protection(VDP)
仮想マシンのイメージバックアップで、ファイルレベルでのバックアップやリストアをとても簡単に行う事ができます。
また、重複排除の機能を強化、更にデータを大きく圧縮します。